はやいもので、7回目の勉強会です。
今回はすきゾ!回11名、PureLight回23名のにご参加いただき、前回に引き続きトライアローグのワークが行われました。
講義
トライアローグの解説、聞き手、リフレクティング時の言葉の使い方や心構えなどを詳しく解説していただきました。特に聞き手の役割について丁寧に解説していただきました。
ワークの流れを6分割して、それぞれの場面で何を大切にするか、どんな言葉を使えばよいのか、だいたいの時間のわりふりなど、
導入→最初の会話→会話の転換→リフレクティング→会話の転換→締めくくり
それに対応して具体的にどのようなこをやるのか
挨拶、呼び方決め→この時間をどのように使いたいか、時間の確認→リフレクティングを聞きたいか、もっと話したいか→印象に残ったこと、感じたこと→話過ぎずに話し手に戻す→話し手が感じたことを振り返ってもらう
それぞれの場面に解説がありました。
最初の会話→会話の転換までは話し手さんのお話を聞き手が聴かせていただく場面になります、話し手さんに自由にお話をしていただく時間ですが、この時間、聞き手ははどんなふうにきけばいいのかを私なりに講義からまとめてみました。
講義では、この時間、話し手と一緒の風景をながめるように聞くと教えていただきました。
また、ファシリテーター(聞き手)として気をつけた方が良いポイントの中にできるだけ質問形式で返します。とありました。
とすると、この景色はいつ、どこで、だれと、なにを、いかに…と質問形式で聞いていくのかしら?そこに、相手を気遣う言葉を添えて、もし差支えなければ、この景色をいつみたのかお話いただけますか?となるのでしょうか
同じファシリテーター(聞き手)として気をつけた方が良いポイント中に
全ての語りに耳をかたむけること
言葉で語る事、身体で語ってること、沈黙、未だ語られていないものが含まれます。
それらの語りを受け止めて、反応する。素直な関心と敬意を持った質問で返す。
と教えていただきました。
言葉とは、一見わかっているように思えますが、自分の悲しいと話し手の悲しいが同じなのだろうか?いろいろな確認作業も必要そうだなと思いました。→そうなると私はあなたの言葉を聞いて●●と感じましたが?と言葉が出てきそうです。
身体とは 姿勢、目線、呼吸などとおもいますが、相手のだしている雰囲気なのでしょうか?→そうなると私にはあなたが不安そう、緊張してる、おびえてる、楽しそう にみえるのですが…?と言葉がでてきそうです。
沈黙とは 考えたり、思いだしたり、自分自身の感情を見つける時間だったり、関係性ができてなくて話したくない、話題を変えたいさいんだったりするのでしょうか?→だとすれば、間をとった上でもう少し待つこともできますが、質問を変えましょうか?と言葉がでてきそうです。
未だ語られてない言葉とは 今、その場で、語られていない話し手さんの背景にあるたくさんの言葉かしら?→だとすると、○○さんのお話を聞いて○○をもう少し伺ってみたくなりました。と言葉が出てきそうです。風景を見てるとすれば、どうしてその風景がみたくなったのですか?この風景をどこで知ったのですか?なのかしら
同じ聞くですが、リフティングチームの話を聞く時には、話し手の内的対話対話のための間を確保すると教えていただきました。先月の勉強会の報告ブログでコロタンさんが書かれた、内的対話を促して、邪魔をしない聞き方ができるのが理想だと思いますが。具体的には、ゆっくり、意識して間をとっていくことなのかなと感じました。
聞き手は難しそうに感じますが、ゆっくり感じて、素直な関心と敬意を持った質問で返す。難しいことは考えなくてもできるのかなと感じました。
ワーク
オープンダイアローグの最小単位、トライアローグをおこないました。
話し手、聞き手、リフレクティング役の3人1組でおこないました。
第5回まで、聞き手の役割は、講師の福士さんが担当して下さっていましたが、前回からは、比較的にオープンダイアログ慣れていらっしゃるリーダー役の方が聞き手をにない、今回は、希望される方に聞き手をやっていただきました。
まずは、この一連のパターンを繰り返し練習することでオープンダイアローグのながれを身につけることを目標としています。
無理のない範囲で役割を変えながらいろいろな人とワークをしていき、皆さんが慣れた頃、チームの人数を増やして、本格的なオープンダイアローグへと移っていく予定です。
講義でもお話したとおり、ワークの流れを6分割して、それぞれの役割のやるべきことを話し方含め解説していただいていますので初めて参加でも、形になっていきます。
感想
前回は、聞き役、今回は、リフレクティングをやらせていただきました。前回、はじめての聞き役で無我夢中で、しどろもどろになってしまったなと感じていました。今回、リフレクティング役でしたので、客観的に聞き手さんの進行を振り返ることができて、ここでは、こんな言葉を次回はいれようとか考えることができました。また、聞き手さんが進行役を引き受けてくれることで、話し手さんと、リフレクティング役は、何も考えないで、聴くことに集中できる環境が作られる。このことの大切さを改めて感じることができました。
無理のない範囲で役割を変えながらいろいろな人とワークをしていき、皆さんが慣れた頃、チームの人数を増やして、本格的なオープンダイアローグへと移っていく予定です。
同じ人が何度も同じチームにならないように、今後は事前アンケートでだいたいの出席者を把握させていただけたらなとかんがえています。ドタキャン、当日参加、全然大丈夫でやっていきます。皆さんのご協力、ご参加お待ちしてます。




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