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2026年2月28日 第10回オープンダイアローグ勉強会 振り返り

この記事を書いた人
烏

すきゾ!でリカバリー実践中です🎵

お陰様でオープンダイアローグ勉強会も10回となりました。

グループも140人となり、親子で参加してくださる方など、広がりを感じています。

これからもゆっくり確実に勉強会を開催してまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

今回も先月同様1チーム4人でリフレクティングワークを行いました。

どのチームの話し手さんからも、自分のことを話せてよかったと好感触をいただきました。

振り返りでは、

「今回リフレクティングを担当したのだが、最後のまとめの話しを聞いて、私のしたリフティングはずれていたと感じた、最初に聞き手さんと話し手さんの会話の中で、ある程度、話し手さんの置かれてる背景、学生とか働くことが決まっているとかがわかっていると、リフレクティングをしやすい」

という意見に対して

どうやって質問をするのが正解か?という話し合いになりました。

福士さんのお話は

質問をするのだけど、事情聴取のようにするのではなく、リフレクティングのためにするのでもなく、一緒に相手の話をひろげたり背景にあるものをお話していただくうちに結果的にリフレクティングチームも話しやすくなる・・という感じでした。

そういえば、以前に同じ電車に乗って同じ風景をみるようにとおっしゃっていました。

そこで、難しく考えずに興味のあることをきいていけばいいのでは?

という質問がありました。

議論はすすみ

福士さんが今回の講義でお話されていた、

ファシリテーターは、解釈を保留して沈黙に耐える

という話があげられました。

話し手から聞き手が受ける情報には3段階あるというもので

レベル1客観的に見えるものを表す言葉→相手が笑っている 

レベル2見えたものから心で感じる感情を表す言葉→ひょっとして自分を馬鹿にしているのではないかと、不安な気持ちになる。

レベル3感情に至った経験や関係性を紐づけて内省した言葉→自分を馬鹿にしてると思ったのは、自分が過去に馬鹿にされた経験と紐づけていりかもしれないけど、違うかもしれないので、脇に置いて、沈黙に耐えてみよう

今回のことを紐づけると

話し手の話を、同じ風景を見るように解釈を保留してみていくことでいくこと、つまりレベル3を維持することで、心の中に余白がうまれ、相手に安心感を与え、相手から発せられる予期せぬ言葉が、聞き手の古い枠組みに邪魔されず、考えを根底から変えてしまうような新しい意味が生まれる。

それは、同時に話し手の更なる理解につながる

ということになるのでしょうか?

話を聴くって奥が深いなと感じました。

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